ビギナーから先輩まで楽しめる、かわいらしい曲調の組曲です。アンサンブルコンテストはもちろん、コンサートや日々の練習で取り上げたいレパートリー。
●曲目解説
この曲は広島県吹奏楽連盟の60周年記念行事の一つとして「フレキシブルアンサンブルを委嘱する」ということでお声がけいただき書いた作品です。
3 5人程度で演奏可能です(もちろん大人数でも)。4楽章に分かれており、それぞれ「Overture(序曲)」「Prayer(祈る者)」「Waltz(ワルツ)」「March(行進曲)」と副題がついています。
タイトルの通り編成や全体的なサイズ感が小さめですが、曲調もまたミニチュアの世界を見ているかのような可愛らしいものになっています。アンサンブルコンテストはもちろん、吹奏楽のコンサートのちょっとしたレパートリー、また練習曲などにも応用できます。
楽しみながら音楽づくりをしてもらえたら嬉しいです。
●演奏にあたって
Overture(序曲)
幕開けの曲です、何かがはじまるワクワク感もって可愛らしく仕上げましょう。
Prayer(祈る者)
コラールですのでハーモニーを大切に。音の隙間が長くならないようブレスも意識しましょう。
Waltz(ワルツ)
旋律が追いかけっこしています。それぞれの出だしがわかるようにそれぞれ聞きあいながら絡み合い、立体的なサウンドを目指しましょう。
March(行進曲)
無邪気な子供が楽しく歩いているような雰囲気で、フィナーレに向かって盛り上げていきましょう。
1979年、東京生まれ、パンスクール・オブ・ミュージックにて映像音楽やポップス理論などを学ぶ。主に吹奏楽曲や管楽アンサンブルの作編曲をしている。その他ポップスの編成やオーケストラの編曲なども手がけている。ピアノやキーボードのサポート、鍵盤ハーモニカなどプレイヤーとしての活動も行っている。シュピール室内合奏団メンバー。ズーラシアンブラス契約作編曲家。
吹奏楽作品:行進曲「勇気のトビラ(2014吹奏楽コンクール課題曲)」「オーディナリー・マーチ」「アミューズメント・パーク組曲」「サーリセルカの森」「流星の詩」など。
アンサンブル作品:「文明開化の鐘」「グリムの古城」「アマンド・ショコラ」「The Times」「3つの魔法」「月明かりの照らす3つの風景」など。
ひろきさんの家(HP) http://www.hiroki-san.com/
ミニチュア・スイート(管3~4+opt.打1):高橋宏樹 [フレキシブル3重奏]
¥7,700
「カヴァレリア・ルスティカーナ」より、ママも知るとおり (Romanza)(ソプラノと吹奏楽のための):ピエトロ・マスカーニ arr. ジョス・ヴァン・デ・ブラーク [吹奏楽小編成]
¥20,570
チェンジ・ザ・ワールド:トミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック arr. 浅利真 [サクソフォン4重奏]
¥4,400
戴冠式行進曲「宝玉と王の杖(宝玉と勺杖)」:ウィリアム・ウォルトン arr. ジョセ・シンス [吹奏楽中編成]
¥36,520
白のトワイライト(管6+opt.打1〜4):江原大介 [フレキシブル6重奏]
¥9,900
ゴールデン・イーグル(金管フレキシブル3~5):広瀬勇人 [フレキシブル3重奏]
¥4,180