アメリカのミュージシャンであるトミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリックが作曲し、女性カントリーシンガーであるワイノナ・ジャッドが1996年2月にリリースした全米アルバムチャートで最高9位となったアルバム『Revelations』に収録されました。その同じ年に映画『フェノミナン』のサウンドトラックに収録されたエリック・クラプトンがカバーしたバージョンが世界的にヒットしました。ミディアムなテンポに乗せて愛しい人への思いを綴る切ない楽曲です。
【演奏のポイント】
ソプラノパートはアルトでも演奏が可能になっています。オプション・アルトで演奏する場合77小節目の1拍目にフラジオが出てくるのと、全体的に音域が高くなるのでテンションの高い演奏になります。演奏するシーンの雰囲気に合わせて使い分けるのも良いと思います。アレンジの参考にしているのもエリック・クラプトンのバージョンなので、実際の歌を聴いて雰囲気をつかんでください。84小節以降はテンポをフリーにしてテナー、ソプラノ、バリトンと順番に演奏するようにしていきましょう。
武蔵野音楽大学卒業。
サクソフォンを須田寔、松沢増保、浜康幸、杉本孝幸の諸氏に師事。
第14回及び第15回ワールド・サクソフォン・コングレス(スロベニア/タイ)出演。
ソロ活動では2006年よりリサイタルを開催している。アメリカ・シアトル、タイ・バンコク、シンガポールなどにソリストとして招かれたほか、フランス・カプヴェルヌ音楽祭にも招かれ多くのステージをこなす等、海外での活動も多い。
また編曲家としての活動では、室内楽や吹奏楽等、多数の作品を手がけており、フォスターミュージックをはじめ国内外の複数の出版社より楽譜が出版されている。アルソ出版より発売の音楽雑誌[The SAX]での編曲や、映画「フレフレ少女」の吹奏楽アレンジも担当した。
他にも各種コンクール審査員、吹奏楽指導者として後進の指導に当たっている。
チェンジ・ザ・ワールド:トミー・シムズ、ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック arr. 浅利真 [サクソフォン4重奏]
¥4,400
Duo for TenorTrb. & BassTrb.:長野雄行 [テューバ2重奏]
¥3,586
間奏曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より:ピエトロ・マスカーニ [テューバ2重奏]
¥990
スウィングしなけりゃ意味がない:デューク・エリントン arr. 浅利真 [サクソフォン4重奏]
¥4,400
バレエ音楽「三角帽子」より:マヌエル・デ・ファリャ arr. 石津谷治法 [吹奏楽大編成-レンタル譜]
¥52,800
セレナード第12番 ハ短調 KV 388(パート譜のみ):モーツァルト, W.A. [木管8重奏]
¥9,900
アバンドーネ:阿部勇一 [木管8重奏]
¥6,600