1987年から88年にかけて書いた、私にとって初めての本格的な吹奏楽のための作品。
当時、高校の吹奏楽部に所属していた私が親しんだ数多くの作品に影響を受けています。
七夕は、天の川によって離ればなれにされてしまった若い男女、彦星と織姫が、年に一度7月7日の夜だけ逢う事を許されると言う伝説ですが、この作品の中間部ではその二人が再会する場面(Alto Saxophoneが織姫、Euphoniumが彦星)を描いています。私が生まれ育った枚方市は、七夕伝説との関わりが深く、星ヶ丘や星田、天の川、逢合橋(あいあいばし)や、かささぎ橋など、この伝説にちなんだ数多くの地名やスポットがあることも、この伝説を題材に作品を書いた事に大きく影響しているでしょう。(酒井格、プログラムノートより)
掲載商品の価格は、出版社の価格改定や為替レートなどの諸情勢により予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
大阪府生まれ。4歳からピアノを習いはじめ、6歳で最初のピアノ作品を作曲。高校時代、吹奏楽部にてフルートおよびピッコロを担当し、在学中よりアンサンブル、吹奏楽のための作品を作曲。大阪音楽大学作曲学科に進学、同大学院を修了。
国体のファンファーレ、奈良県吹奏楽連盟40周年、50周年、60周年記念の委嘱作品。大阪市音楽団、各自衛隊音楽隊など、プロフェッショナルな吹奏楽団から、アマチュアの市民バンドまで数多くの委嘱を受け新作を発表。第81回(平成21年)以降、選抜高校野球大会では入場行進曲の編曲も行う。
第25 回日本管打・吹奏楽アカデミー賞(作編曲部門)受賞。平成23、26、27、28、30 年度、JBA下谷賞受賞。
21世紀の吹奏楽「響宴」会員。大阪音楽大学非常勤講師。
7agpr9rwglwc
〈4月〉先着200名様|会員限定クーポン
対象カテゴリ
会員限定
¥1,000 OFF
残発行枚数:179
下限金額:¥5,500
有効期間:2025/04/01 ~ 2025/04/30