12月25日15時を持ちまして、
2025年内出荷の注文受付を終了いたしました。
以降のご注文は年明け
【 2026年1月7日(水)以降順次出荷 】
となります。予めご了承ください。
本年もたくさんのご愛顧を賜りありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
ブラームスが28歳の時に発表した「ピアノ四重奏曲第1番」は、彼の多くの室内楽曲の中でも特に変化に富んでおり、広く親しまれている作品です。後にアルノルト・シェーンベルクの手によって、オーケストラ編成に編曲されています。初期のブラームスは、ジプシー音楽から大きな影響を受けており、この曲にも、それが色濃く現れています。また、第1楽章冒頭の特徴的な動機展開や大胆な楽章配置等、構造的部分でも意欲的な作品です。
この曲は4つの楽章から成り立っていますが、この編曲では、第1楽章の冒頭部と第4楽章全体を採り上げました。(堤慎吾)
1978年生まれ。東海大学工学部卒業。システムエンジニアを経て、楽譜出版社にて楽譜出版・著作権法務を担当。現在はフリーの浄書家並びに編集者として、様々な出版社から依頼を受けて活動している。その一方で、高校時代より独学で音楽を学び、吹奏楽媒体では、この媒体で演奏される機会の少ないバッハ、ベートーヴェン、ブラームス等の作品を編曲し、評価を得ている。
吹奏楽関連の主な編曲作品に「交響曲第9 番“合唱付き”(ベートーヴェン)」「ピアノ四重奏曲第1 番(ブラームス/クラリネット8 重奏)」「パッサカリアとフーガハ短調(バッハ)」「クープランの墓(ラヴェル/管楽8 重奏)」「オーボエ協奏曲(R. シュトラウス)」等。
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