12月25日15時を持ちまして、
2025年内出荷の注文受付を終了いたしました。
以降のご注文は年明け
【 2026年1月7日(水)以降順次出荷 】
となります。予めご了承ください。
本年もたくさんのご愛顧を賜りありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
この作品は、Ju-Percussion Groupの委嘱により作曲され、2007年3月22日、台湾で初演されました。
「ソソバラ」とは、アフリカで使われる木琴(バラフォン)の一種で、長さが約1.5メートル、木の枠組の上に固定したさまざまな長さの平らな板の下にに音板を共鳴させるためのひょうたん(カラバシ)が取り付けられています。マンダァング族の自由と結束のシンボルとして、ムスリムの正月の祭典や墓地などの重要な機会に特別な資格を持つ者だけが演奏される神聖な楽器です。
2台のマリンバと1台のヴィヴラフォンを複数のプレーヤーで演奏するように設計され、ソソバラの音色やアフリカの儀式が表現されています。視覚的にも音楽的にも非常に興味深い効果を生み出しています。
掲載商品の価格は、出版社の価格改定や為替レートなどの諸情勢により予告なく変更する場合がございますのでご了承ください。
SossoBala by Emmanuel Sejourne was commissioned by the JuPercussion Group. It received its world premiere 22 March 2007 in Taiwan. The marimba parts are designed to be played by mulitple players on the same instruments ( 2 5.0 octave marimba are required) which creates a very interesting visual and musical effect.
※クーポンは注文手続き画面で選択してください。