この「道化師の踊り」は、チェコの作曲家B.スメタナが作曲した歌劇「売られた花嫁」の第三幕で、街にサーカス団(旅芸人)がやってくる場面で流れる曲です。次から次と技が繰り広げられるサーカスのように、とても変化に富んでスピード感のある曲想になっています。編曲については、クラリネットで演奏しやすいように移調した以外は、原曲どおりの印象となるようにしました。
推奨する編成は、次の六重奏です。
Clarinet in E♭ / Clarinet in B♭×3 (2nd,3rd,4th) / Alto Clarinet in E♭ / Bass Clarinet in B♭
Clarinet in E♭とAlto Clarinetは、それぞれClarinet(1st,5th)に置き換えて演奏できます。ただし、全体の音域の拡がりや後半の運指を考慮すると、推奨編成の方が好ましいです。また、Alto Clarinet(5th Clarinet)のパートはカットして五重奏で演奏することもできます。その場合は、一部のパートにあるオプションの音符を演奏してください。16分音符の速いフレーズに気を取られがちですが、様々な異なるフレーズが代わる代わる現れて、その変化がとても面白い曲です。(急に音がなくなる場所も!)その変化を楽しむように演奏できたら素敵だと思います。
この編曲は、クラリネットアンサンブルカンパニー響屋(北海道旭川市)のために作成し、第60回旭川吹奏楽祭(2024年6月)で初演したものを改訂したものです。
歌劇「売られた花嫁」より 道化師の踊り:ベドルジーハ・スメタナ arr. 中村利雅 [クラリネット6重奏]
¥4,840
アイ・ガット・ユー:ジェームス・ ブラウン arr. マイケル・ブラウン [吹奏楽輸入楽譜]
¥13,640
希望(変ホ長調版・ユーフォニアム):蒔田裕也 [ユーフォニアムソロ]
¥2,200
涙の日:モーツァルト, W.A. arr. 吉野尚 [クラリネット4重奏]
¥2,750
交響曲第9番:ジェームズ・バーンズ [吹奏楽輸入楽譜]
¥70,070
交響組曲「ジュラシック・ワールド」(映画「ジュラシック・ワールド」(2015)より):マイケル・ジアッキーノ arr. ジェイ・ボコック [吹奏楽中編成]
¥19,910