12月25日15時を持ちまして、
2025年内出荷の注文受付を終了いたしました。
以降のご注文は年明け
【 2026年1月7日(水)以降順次出荷 】
となります。予めご了承ください。
本年もたくさんのご愛顧を賜りありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
16曲から成る『4手のためのワルツ集』の中で最も有名な第15番。
NHK番組「Eテレ2355」でとびはぜのトビーが写っている時に流れていまして、そのような経緯から NHK交響楽団メンバーのために書かれた楽譜でございます。初演時の編成によりバス・トロンボーンの使用を想定して書かれたものですが、チューバでも演奏出来るようにしております。(井澗昌樹)
大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。同大学大学院芸術文化専攻修了。作曲を澤田博、北川文雄の両氏に師事。
主な作品に、バリトン独唱と管弦楽のためのカンタータ「倭建命 流離譚」、トランペット八重奏曲「四季の奏鳴」など。吹奏楽作品に、「火の断章」(2008年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)、「Bye Bye Violet」、「愛の祭壇」など。
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