釧路吹奏楽団創立50周年記念委嘱作品として2022年夏に作曲。
「ジュビリー」とは25年や50年の節目に行われる記念祭、また、歓喜・祝祭・祝典を意味する言葉です。この作品が「創立50周年」を記念して作曲したものであること、曲想が祝典的な雰囲気であることからタイトルとしました。
曲は6/8拍子(または3/4拍子)で、最初から最後まで一貫したテンポの中で突き進みます。描写音楽ではありませんが、「オープニング曲として親しみやすく、そして釧路らしいものを」との要望をいただき、鶴が大空を舞っている姿や弊舞橋からのきらびやかな光景をイメージしながら作曲したので、それらが曲の内容に反映されているかもしれません。
創立50周年を迎え、この先の活動がさらに明るく喜びに満ちたものであるよう願いを込めて作りました。
2022年11月27日、釧路市生涯学習センター大ホールにて、諸橋征爾指揮、釧路吹奏楽団により初演。(坂井貴祐)
1977年、北海道生まれ。北海道中標津高等学校を卒業後、尚美学園短期大学(現・尚美学園大学)音楽学科作曲専攻を経て東京ミュージック&メディアアーツ尚美 音楽芸術表現コース(現・尚美ミュージックカレッジ 音楽総合アカデミー学科3・4年次)を卒業。 卒業後は大村哲弥氏のもとで約2年間研鑽を積む。これまでに作曲を松下功、大村哲弥、延原祐の各氏に師事。
2000年、「セレモニアル・マーチ」がJBA (日本吹奏楽指導者協会)「下谷賞」(最高賞)を受賞。 同作品は2005・2006年度の中部日本吹奏楽コンクール課題曲にも選定された。2015年開催の第70回国民体育大会「紀の国わかやま国体」では式典音楽(入場行進曲)を全曲担当。作編曲作品の多くは、フォスターミュージック、ブレーン、CAFUA、ウィンズスコア、ウインドアート出版、デハスケ、ロケットミュージック等から、出版 またはレンタルされている。21世紀の吹奏楽「響宴」会員。
主な作品に、
「セレモニアル・マーチ」(JBA下谷賞受賞)、「越中幻想」(富山県福野高校吹奏楽部委嘱)、「ルミナンス-光の都市」(陸上自衛隊東部方面音楽隊委嘱)、「ジャンヌ・ダルク」「アプローズ!」(共に航空自衛隊中部航空音楽隊委嘱)、「ペンタグラム」(サックス四重奏:ヴィーヴ!サクソフォーンクヮルテット委嘱)、「3つの情景」(金管八重奏:北アルプス吹奏楽団委嘱)など。
URL:http://www.sakai-takamasa.net/
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