2012年の第1番、2015年の第二番に続き7年の時を経て第三番を書かせていただきました。
曲は4楽章からなります。1.序曲(Overture)明るく楽しい曲調、2.無言歌
(Song without words)はどこか切ない3拍子、3.行進曲(March)は小さい子らが無邪気に行進しているような曲調になっています。そして4.終曲(Finale)でゆったりとした壮大なフィナーレを迎えます。ぜひ物語を想像しながら曲作りしていっていただければと思います。
タイトルの通りアンサンブルというよりは人数の少ないバンドのために書いている曲ですのでどんどんご活用いただけましたら幸いです。(もちろんアンサンブルや大編成のバンドでも使用可能です。)
1パート一人のアンサンブルで組む場合は基本的に同属での組み合わせを推奨いたします。バンドで使用する際もまず基本の5重奏(金管→サックス→木管の優先順位)を形成したうえでそこに他の楽器を足していくと上手く鳴らしやすいです。
打楽器は0 2人を想定しています。
1979年、東京生まれ、パンスクール・オブ・ミュージックにて映像音楽やポップス理論などを学ぶ。主に吹奏楽曲や管楽アンサンブルの作編曲をしている。その他ポップスの編成やオーケストラの編曲なども手がけている。ピアノやキーボードのサポート、鍵盤ハーモニカなどプレイヤーとしての活動も行っている。シュピール室内合奏団メンバー。ズーラシアンブラス契約作編曲家。
吹奏楽作品:行進曲「勇気のトビラ(2014吹奏楽コンクール課題曲)」「オーディナリー・マーチ」「アミューズメント・パーク組曲」「サーリセルカの森」「流星の詩」など。
アンサンブル作品:「文明開化の鐘」「グリムの古城」「アマンド・ショコラ」「The Times」「3つの魔法」「月明かりの照らす3つの風景」など。
ひろきさんの家(HP) http://www.hiroki-san.com/
小さな楽団のための組曲 第三番(管5+opt.打1):高橋宏樹 [フレキシブル5重奏]
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吹奏楽のためのエッセイ III:福島弘和 [吹奏楽大編成-レンタル譜]
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「ミクロコスモス」より 140.自由な変奏曲 141.鏡像 143.分散和音のリレー:ベラ・バルトーク arr. 吉野尚 [クラリネット4重奏]
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吹奏楽のための狂詩曲 鍾馗(しょうき)の伝説による:近藤礼隆 [吹奏楽中編成-レンタル譜]
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