12月25日15時を持ちまして、
2025年内出荷の注文受付を終了いたしました。
以降のご注文は年明け
【 2026年1月7日(水)以降順次出荷 】
となります。予めご了承ください。
本年もたくさんのご愛顧を賜りありがとうございました。
よいお年をお迎えください。
黒沢明とロス・プリモスが昭和中頃に歌唱してヒットしました。
演歌と歌謡曲のはざまで、ムード歌謡という一つのジャンルを確立した代表曲の一つといえるでしょう。
切ない女ごころを切々と歌っているので、歌詞を思い浮かべながら歌い込むような演奏を心がけましょう。
[E]からは、旋律がバスクラリネットに移ります。mfで記載してますが、他のパートに沈みこまないように気を付けてください。
1959年生まれ、音楽は父親である米山正夫(昭和の作曲家)より手ほどきを受ける。
小学校よりクラシックギターを始め、フラメンコ、タンゴなどの演奏へ幅を広げ、南米の音楽を得意としている。
吹奏楽分野ではユーフォニウム、ギター、ベース、コントラバス等を演奏。
現在はオリジナル作品の作曲・アレンジ作品の受注製作、各種レコード音源の作成、ギター教育、歌唱教育などを行う。
どんなジャンルでも書けるクリエイターを目指しており、演歌・歌謡曲からクラシック、ラテンまで幅広く対応している。
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