伝説のブラスロックバンド「スペクトラム」の曲から、「MOTION」「ACT-SHOW」「IN THE SPACE」「SONG」「SUNRISE」の5曲をメドレーで。
冒頭のフェルマータは、Tam-tamのfの余韻が収まってから時間を掛けて(10秒程度)cresc.すると良い。[B]のメロディには原曲通りの歌詞が付けてあるので、ぜひ歌も入れてみて欲しい。[Q]はElc.BassのSoloの指定だが、Elc.Gt.がある場合はGt. または両方のSoloにしても良いだろう。[P]はTrb.のSoloだが、音域がかなり高いので、Trp.(Flg.)でも演奏できるようにcueを付けてある。[V]3小節目からの2小節間はDrumsまたはPerc.のSoloのためにリピート回数は指定していない。
2002年10月大江戸ウィンドオーケストラのコンサートで初演したものを手直しし、後にイースター音楽出版より出版したが、ほどなく絶版。今回の再出版にあたり、オーケストレーションを見直すなど大幅に手直ししている。
1960年山口県生まれ。小学校の金管バンドでトランペット/ユーフォニアムを、中学・高校の吹奏楽部でクラリネットを担当。武蔵野音楽大学卒業。卒業後はマルチリード、キーボード奏者、作編曲家として、ミュージカルの公演、コンサート、レコーディングに参加。吹奏楽や管楽器のための作編曲も多く、ポップスを中心に、ヤマハ・ミュージック・メディア、ブレーン、ウィンズスコア、イースター音楽出版、フォスターミュージック、ミュージック・エイトからの出版をはじめ、レコーディング、コンクール、コンサート、映画のための作編曲作品多数。
第14回21世紀の吹奏楽"饗宴"入選。クラリネットを千葉国夫、村井祐児、柏野晋吾、西村一の各氏に師事。作曲は池田一秀、池田悟の各氏に師事したものの、ほぼ独学。江古田楽器祭総合プロデューサー。