プロコフィエフの傑作バレエ《ロメオとジュリエット》から、「モンタギュー家とキャピュレット家」「少女ジュリエット」「ローレンス僧」「ティボルトの死」の4曲を抜粋し、金管八重奏に編曲したセット。
重厚なファンファーレ、愛らしい旋律、悲劇的な緊張感など、多彩な表情が詰まっており、1曲ごとに取り上げても、4曲を組み合わせて演奏しても楽しめます。
金管アンサンブルの表現力を存分に引き出すアレンジで、コンサートプログラムにドラマティックな展開をもたらすレパートリーです。
静岡県出身。県立静岡東高等学校、埼玉大学を卒業。作曲を故土肥泰、鈴木静哉の各氏に、トランペットを故中山富士雄、佛坂咲千生の各氏に師事。テナーホルン奏者Owen Farr氏のワークショップに参加。
小学校教員を経て、現在は編曲業や雑誌や書籍や吹奏楽譜の楽譜浄書に携わる傍ら、スクールバンドの指導にもあたる。
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