トロンボーン4管のフィーチャリングで、音域やVoicingはそのように書かれていますが、場合によっては部分的に、または全曲を通してホルン4管、あるいはサックス4管やユーフォニアム4管での演奏に差し替えることも可能です。(その場合は伴奏部分をトロンボーンで補填して下さい)演奏する場合の状況によって部分的に使い分けすることもおもしろいでしょう。途中のアド・リブ部分は繰り返し回数を減らしても増やしても結構です。
音符で書いてあるソロは一例です。奏者から「もっと回数を増やして欲しい!」なんて要望があれば是非増やしてあげて下さい。ノリとしてはごく普通の12/8系のバラードです。転調してからは結構派手に演奏して頂いて大丈夫です。その方がエンディングが効果的になるでしょう。(川嵜 淳一)
今回のシリーズで「是非に!」と思っていたのがパートごとのフューチャリングものです。
まず1回目はトロンボーンパート!アレンジはトランペット奏者の川嵜淳一さんにお願いしました。曲はかつて松田聖子さんが歌っていた名曲「スイート・メモリーズ」です。伴奏も無理のない美しいアレンジになっています。是非、トライしてみて下さい!(オリタノボッタ)
We cannot accept orders for international shipping from this site. Please contact us before ordering.
12vcxjle0y28
スタディスコア10冊以上で30%OFF
対象カテゴリ
30 % OFF
残発行枚数:75
下限金額:¥28,600
有効期間:2023/03/01 ~ 2024/12/31