4幕からなるこのオペラの舞台はスペインのセヴィーリャ。ビゼーは異国情緒が大好きです。フランス人の目から見たスペインの音楽が充分感じ取れる魅力的な曲の数々ですが、ビゼーは一度もスペインに行ったことがないというのが驚きです。
第1と第2の合わせて11曲からなる組曲として演奏されることも多いですが、今回は14曲を選びました。しかも器楽的な部分だけでなくアリアや合唱の部分も含めてあります。
【収録曲】
・No.13 ジプシーの唄 (5:00)
・No.15 闘牛士の唄 (2:30)
・No.18 花の歌 (3:40)
・No.19 フィナーレ (3:00)
新潟県立巻高等学校卒業。武蔵野音楽大学でトロンボーンを坂本辰則氏に師事し卒業。
1993年から2008年までオブロークラリネットアンサンブルの代表を務める。2009年1月にクアトロ・パッツァを加藤純子と共に立ち上げる。
世田谷学園、世田谷おぼっちゃまーずとオブローの為に多数アレンジをしている。
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