1968年に書かれた「ブエノスアイレスのマリア」というタンゴ・オペリータ(ピアソラ自身による名称、ウィーンのオペレッタやマドリッドのサルスエラを意識した小オペラという意味)の中の一曲。
ピアソラの魅力の一つはフーガだと思います。この曲はその中でも最も充実したフーガを備えています。クラリネットアンサンブルのタイトな響きはピアソラにぴったりです。楽しんで素敵な演奏をしてください。
新潟県立巻高等学校卒業。武蔵野音楽大学でトロンボーンを坂本辰則氏に師事し卒業。
1993年から2008年までオブロークラリネットアンサンブルの代表を務める。2009年1月にクアトロ・パッツァを加藤純子と共に立ち上げる。
世田谷学園、世田谷おぼっちゃまーずとオブローの為に多数アレンジをしている。