この曲は金管に相応しく生命力に満ちた曲を目指したのですが、ただし、溢れんばかりの、あるいは躍動するような、といった外に向かう力ではなく、しぶとさないし不屈といった、内在する力を描こうと考えました。
標題はその気持ちをあらわしたもので、砂漠にあっても心は常に緑、というほどのつもりです。曲は奏者の体も使うなど、さまざまな要素が次々とあらわれるような形で進みます。(長生淳)
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